米Netflixの恋愛リアリティーショー「ラヴ上等」が話題だ。ヤンキーやギャルが初対面からガチでぶつかり、泥臭いほどストレートに恋を語る。むき出しなまでの感情が、世界からも注目されている。ヒットの背景にあるのは、炎上や配慮疲れで本音を飲み込みがちな「感情ミュート社会」の空気だ。AIエージェントが消費者との接点として期待される中、企業はブランドの感情表現について改めて考え直す必要がある。
物を売る場を、単に商品を並べただけの場所から、体験によって人を楽しませる空間へと進化させる「リテールテイメント」が、小売業界の大きなトレンドだ。そんな体験型を突き詰めた店が東京・代々木にある喫茶「小楽園」だ。同店の立ち上げからクリエイティブを一手に担う店主に、本当に顧客が体験に「没頭」できる体験のつくりかたを聞いた。
『売り方の正解小さなお店が生き残る50のヒント』(竹内謙礼著)は、人も資金も足りない小さなお店や会社が行うべき販促・集客法を紹介しています。本書のエッセンスをひと言でいえば「アナログとデジタルのいいとこどり」。この連載では本書のさわりや著者の寄稿記事などを掲載していきます。今回は「検索されやすい店名にしなさい」です。 「店舗名」は重要な集客ツールである。たとえば、スマホ修理の専門店の場合、お客はス ...
その人に最適な情報を最適なタイミングで、その人が日常的に使うツールを介して届ける――このように綿密に設計されたパーソナライズ配信を、従業員に対しても行うサービスがある。企業内コミュニケーションの高度化を目指すものだ。
デジタルマーケティングへのシフトや投資対効果の見直しなど様々な要因により、大型展示会がビジネスとして難しくなってきた。その一方でにぎわっているのが、独自のテーマで開催される中規模の見本市だ。2026年2月4日~6日に東京で開催された「大日本市」と「E ...
モノを売るだけではなく、サービスを提供する施設にも、「リテールテイメント」の要素を取り込んで成功している事例がある。それが、不動産大手のヒューリックが展開する「こどもでぱーと」だ。学童、塾、体操教室、幼児教室、小児科、カフェ、産後ケアといった子どもの習い事を中心に子育てにひも付く体験をまるごと引き受ける。開業半年で、目標であった会員1000人を達成、現在2000人に迫る勢いだ。単なる習い事の集合体 ...
台湾で開催されたゲーム展示会「台北ゲームショウ2026」には、26の国や地域から399社、500以上のタイトルが出展した。そのなかにはもちろん、日本のゲームもある。会場で最も大きなスペースを確保していた単独のブースは任天堂だ。コーポレートカラーの「赤」が、かなりの存在感を放っていた。もう1つ、「JAPAN」の文字が目立っていたのがインディーゲームコーナー。気鋭の日本人クリエイターが台湾で奮闘してい ...
有力マーケターは、どのようにマーケティング戦略を立案し、実行に移しているのか? Strategy Partners 西口一希氏、クー・マーケティング・カンパニー 音部大輔氏、日清食品マーケティング部長、花王のマーケター、大ヒット書籍「戦略ごっこ―マーケティング以前の問題」や「売上の地図」の著者など、マーケティング界のキーパーソンが、マーケティングに取り組む上での心構えや現場で実践した戦略について語 ...
バーガーキングが、漫画やアニメとのコラボレーションで大切にしているのが、作品に対するリスペクト。コラボするときは徹底して調べ、そうすることでコラボする作品のファンが心から喜ぶ企画が可能になる。『SPY×FAMILY』とのコラボでは、アーニャをバーガーキングに招待する手紙をつくり、彼女の目線に合わせた95㎝の位置で店頭に掲げた。日本のバーガーキングを大きく育てたビーケージャパンホールディングス代表取 ...
スペインの産業活動の拠点バルセロナで30年以上開催され、約17万人もの集客を誇るJapanカルチャーの大型見本市「マンガバルセロナ」。世界の各地で同様のイベントが行われるが、「マンガそのものへの愛と産業伸長への高い意欲」は想像以上のものだった。今回は ...
日本デザイン振興会(東京・港)が企画・運営を手掛ける「東京ビジネスデザインアワード」の最終選考会が2026年2月3日に実施され、25年度の最優秀賞1件と優秀賞2件が決まった。最優秀賞には昭和印刷とアートディレクターの榎本清孝氏による独自のシステムや圧 ...
映画『ズートピア2』が記録的なヒットとなっている。2025年12月5日に公開されると、8週連続で興行収入No.1を達成。その後もトップ5以内をキープし続け、26年2月23日時点で日本国内での興行収入は152億円4385万円、動員数1117万人に到達し ...