クリストファー・ランバート主演の『シシリアン』の併映で上映されてたと思います。購入していた前売り券を自宅に忘れてきてしまって、急いで取りに戻って、どうにかオープニングに間に合って観た記憶があります。
ジャズも好き。ゆえに映画音楽にも興味があり、言及することがある。 ドキュメンタリーも好き。 人間ドラマ好きでは、世界で10本の指に入る。 2023年公開映画ベスト20 1 愛にイナズマ 2 パリ… ...
特に目新しいことはなかったが昔みた映像ではブレットの『知ってたのか?』の問いにマイケルズは力なく『あぁ。』と言ってたはずだったがこの作品では『神に誓って知らなかった』と発言している。そこはあれっ?と思ったが記憶違いだろうか。
早いけど、今年1かもしれない。 自分の中で刺さりすぎた、、 タイムスリップすることで、二人の間に新鮮な思い出ができることにほっこりしてしまうし、それを楽しんでるところが観ていて嬉しくなる。
刑務所仲間ルイとエミールだったがルイだけ脱獄しレコード店で成功して社長にまで出世してしまう、その後お務めを終えたエミールはルイの工場で働く女ジャンヌに恋してしまうコメディ映画 冒頭から被写体との距離がとても近く刑務作業中の閉塞感を強めている ...
リュック・ベッソンはこの辺りから脚本した映像作品を量産し始めたが、その中でもヒットしたこの作品は強く記憶に残っている。小気味良いテンポで進むので気軽に見れるし、コメディ要素も軽く入れてくるので万人受けしそう。マイナス点としてはテンポの良さの反面、全体 ...
一気に終わりまで見れた! 特に黒島結菜はちむどんどんしか見たこと無かったので、あまりの演技に衝撃。 でも、たぶん演出がとても上手なんだろう。 面会室に比べると、裁判のシーンはそこまでだった。 ただ何だろう、共感というか引き込まれた。
藤沢勇夫の自主製作作品。74年、16ミリ、85分。不良少年が、女装の美少年と出会う。警官から拳銃を奪い逃避行。男同士の恋、拳銃など、70年代映画作りのアイテムが使われている。藤沢勇夫の監督作は本作のみ。以後は澤井信一郎作品の助監督を務めている。
オープニングでツリーの装飾を落とすシーンからもう映像への拘りが分かる。目も耳も不自由でルールを教えられずに育った奔放なヘレンを格闘技のように体当たりで指導していくアニー。揉みくちゃになる様子をおさめるカメラの激しい動きが凄い。パティデュークの演技力の ...
7月より映画鑑賞再開 B級~Z級好き。A級はほぼ観ません。 ホラー映画とバカ映画が好き。最近はSFも観ています。 いわゆるクソ映画も愛好。 忘れ防止の為レビューのようなものを書き始めました。 ★… ...
無言フォロー歓迎 (^.^)/ 洋画大好きです (^^) ⭐️3以上は他人様にオススメできる作品。 ⭐️5は私にとってバイブル。 ⭐️1は評価に値せず。 (Not worthy of ev… ...
舞台はUnited Corporation of Americaと名を改め、独裁体制の取られる未来のアメリカ 不妊政策を行なっても出生率は上昇し続け、全ての癌患者に治療を与えた事で人口が増加し続ける地 ...